※【】内は裏設定となります。反転をお願いします。 「…オレが家族を守る。それがオレの幸せの形だ」 名前:キィヤナ 愛称:キィ、白髪 性別:♂ 年齢:17歳【実際は36歳】 種類:マダラカガ-白 身長:175cm 血液型:A型 誕生日:10月30日 イメージカラー:白 イメージソング:雫/あさき 好き:向日葵、料理、読書、家族 嫌い:ホラー・幽霊、人込み、カーゴ 趣味:銃の手入れ、MAXに何か買ってあげること 特技:狙撃 一人称:オレ 二人称:お前・貴様・呼び捨て 三人称:あいつ・あの女(男) 口調:「〜だ」「〜なのか」「〜だろう」などあまり感情のこもっていない口調。言葉の初めに若干の空白が入る。 性格: 感情表現が苦手で表情が薄く口調も静かなためクールに見られがちだがそんなことは無く、ひどくキレやすい。 声をあげて怒鳴ることもしばしば。 頑固で自分の意見は曲げない。 しかし、全般的にMAXに弱くMAXの言葉ひとつでころっと意見を変えたりする。 恥ずかしがり屋な一面や気弱な一面もあり、それを悟られたくないが故に強気に振る舞うことも多い。 家族のことを誰よりも大切に思っている為、年長者の自分が守らねばと強く思っている。 しかし何でもかんでも一人で背負い込みすぎてしまうのが悪い癖。 能力: 腕力や脚力、体力などが人並み以下である。しかし狙撃の腕は上級者。 我が家の中での肩書きは「守る者」。 【カーゴに呪われている為、17歳を境に年を取らなくなった。】 戦闘: 拳銃を片手に一丁ずつ、計二丁を使用して戦う。 腕力が無く軽い拳銃を使用している為、一つ一つの威力はそれ程強くは無い。 基本的に遠隔攻撃が専門で近距離での戦闘は不得意。 恋愛: 【過去に妻である春夢を亡くして以来、】誰かを恋愛対象として見ることをしなかったが、最近になってルクセヌに少し心が揺れている様子。 家族(主にMAX)に対する感情が恋愛感情に近い。 逆に家族以外の他人への興味はこれでもかと言うほど薄い。 過去: 【17歳で春夢と出会い神殺しの大罪を働く。 時は流れ春夢と結婚をし、MAXを出産した後に身に覚えの無い子供を春夢が身篭る。 春夢を亡くした後、失踪した子供達を探す為に闇の世界へと身を投じ】…今に至る。 【金を稼ぐ為に暗殺を職にしていた。 今でも足を洗うことが出来ずに、家族に伏せて続けている】 関係(呼び方): ・我が家 MAX→【娘】(マクシィ) 凪裟→義弟(凪) 絵麗菜→【義理の娘】(エレン) 絵煉→【義理の娘】(外道の巫女) ルクセヌ→使用人(ルック) ウェルマ→ペット(ウェルマ) ・その他 春夢→【妻】(春夢) カーゴ→犬猿の中(カーゴ) 服装: →オリキャラに50の質問